2024年のインバウンド（訪日外国人）数は、コロナ禍前の2019年（3,188万人）を上回り、3,687万人に達すると見込まれており、海外からの訪日客が伸びている傾向は今後も続くと予想されています。
さらに、2025年には4,020万人と過去最高を更新する見通しです。海外からの観光客が確実に増え続ける中、国内で英語を使用する機会もますます広がっています。
（出所：観光庁 / JTB）
2022年初めには1ドル110円前後だった円相場も、現在では1ドル150円前後まで上昇しており、留学やワーホリなど海外での滞在には、数年前と比べて1.3〜1.5倍の費用がかかってしまうのが現実です。
海外への渡航と同時にお金を稼ぐことのできるワーキングホリデーへの需要も高まっていますが、英語力がない場合は選べる職種が限られ、人気の仕事では競争率が高く、希望どおりの条件で働けないことも少なくありません。
ニセコまたは沖縄で、外国人観光客を相手に「働きながら学ぶ」新しい挑戦のカタチです。
申込み3ヶ月前なら「事前オンライン英会話」つきで安心してスタートできます。
留学前にオンライン英会話や様々なプログラムを通し英語力にあうレッスンを講師より提供しています。また、ネイティブとの共同生活を行っているため、授業以外の時間にも英語に触れる生活を送ることができ、より実用的な英語を習得することが可能な環境を提供しています。
住み込み滞在と食費補助で、生活コストを大幅にカット。英語を使って働きながら、プログラム費用を実質的にカバーできます。
出発前に就労候補を仮マッチング。現地での英語テストと面談を経て正式配属されるから、英語初心者でも安心して働けます。
海外ワーホリのような年齢制限がなく、高校生から社会人・30代以降まで幅広く参加可能。初めての留学にも、再挑戦にも選ばれています。
国内ワーホリは「海外の代わり」ではありません。
英語環境で働く経験を、最も確実に、最も手軽に得られる選択肢です。
ここでの経験を活かして海外に挑戦する未来、国内でキャリアを築く未来も、両方があります。
あなたの目的やスタイルに合わせて、2つのパターンから選べます。
どのプランでも、学び×実践の好循環が手に入ります。
国内ワーホリで、万が一満足のいく体験ができなかった場合、参加後でも全額返金を行っています。
また、国内ワーホリ先の変更やコース変更なども柔軟に対応することができます。
STEP 01
ご相談・お申込み
まずは個別オンライン相談会にご参加ください。ご希望のプラン・期間をヒアリングいたします。早期申込みなら事前オンライン英会話を無料で受講できるため、安心して参加準備ができます。
STEP 02
オリエンテーション・渡航準備
渡航・滞在に関するご案内や英語レベルチェック、就労希望者への適性確認を行います。沖縄・ニセコの滞在先や、希望に沿った就労先もこの段階で仮決定します。
STEP 03
留学スタート
現地に到着したら、まずは英語の学習を開始。パターン②の留学＋ワーホリを選んだ方は、この時点から国内でワーホリをスタートできます。学んだ英語をすぐに現場で使えるため、上達も早く、充実した毎日が送れます。
STEP 04
留学＋就労
パターン①は留学期間を終えた後、3ヶ月以上の就労を開始します。パターン②は留学と並行しながら週2〜3回の夜バイトや週末のリゾートバイトを継続します。ニセコでの就労は原則3ヶ月以上が基本ですが、沖縄では短期勤務も可能です。
STEP 05
プログラム修了
プログラム修了後は帰国のほか、希望に応じて国内での就労を延長することも可能です。帰国後には、キャリアを活かした就職・転職支援もご利用いただけます。
英語が苦手でも参加できますか？
はい、英語力は不問です。まずは短期（1〜4週間）の英語レッスンから始められ、必要に応じて延長も可能です。出発前にはオンライン英会話で基礎から準備できるため、英語に自信がなくても安心して参加できます。
どんな仕事ができますか？
リゾートホテル、レストラン、カフェなどで外国人観光客を相手に英語を使う接客・運営業務が中心です。英語を実際に使う機会が多く、働きながら学べる環境です。
費用はどれくらいですか？
最短3ヶ月で26.98万円〜参加可能です。
例：留学1ヶ月＋就労3ヶ月（住み込み）＝アルバイト収入を含めると実質0円程度で参加できます。
サポート体制はありますか？
はい、国内拠点スタッフが留学生活をサポートします。また、参加後の全額返金保証制度もあるため、安心してお申込みいただけます。詳しくはこちらのページをご覧ください。
