もともと留学は親主導で決めていた過去があり、本人は強く拒否していました。しかしコロナで中止となり、しばらく機会がありませんでした。
高校に入り、環境が整い始めた頃、今回は子ども自身から「行きたい」と言い出したことに驚きました。
学校の英語部顧問からの話もあり、英語力の向上だけでなく、現地文化を体験することが本人にとってプラスになると感じ、参加を決めました。
友達と一緒とはいえ、やはり海外ということで心配はありました。
成田空港までは見送りに行きましたが、楽しそうにゲートへ向かう姿を見て、不安よりも期待の方が大きくなりました。帰国後、写真や話を聞き、充実した時間を過ごしていたことが伝わってきました。
留学をきっかけに、「英語に関わる仕事がしたい」と考えるようになりました。孤児院訪問での体験が特に印象に残ったようで、国際的な仕事にも関心を持つようになりました。
英語部での大会参加や、大学進学への意識など、目標に向かって努力する姿が見られるようになりました。
これまで過保護気味だった分、自分の意見を言い、自分で進路を考える姿に成長を感じています。
この留学が、将来の夢を考える大きなきっかけになったと感じています。子どもが自分の道を見つけていく過程を、これからも応援していきたいです。
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