オーストラリアでの看護留学の費用はいくら?費用を抑えるコツと注意点!!

オーストラリアでの看護留学の費用はいくら?

この記事を書いた人
TsutsumiMadoka

私立看護大学卒業後に東京の某急性期病院の看護師として4年間勤務。現在はU-GAKUのスタッフとして、現地の生徒のマネージャーとWebライターをしています。医療の専門知識、フィリピン留学、語学学校の学生マネージャーのキャリア経験を活かした記事を作成できるよう、日々奮闘中です!将来はオーストラリアでアシスタントナースとして働き、世界一周する予定です!


 

留学したい人

オーストラリアで看護留学をしたいけど、いくらぐらいするんだろう…
できるだけ安く看護留学したい!

こんな悩みに答えます。

結論から言うと、オーストラリアで看護留学をする場合、その費用は資格の有無や最終学歴によって異なります。

そこで今回は、オーストラリアで看護留学をする際の費用について、

  • 日本の大学で正看護師の資格を取得済みの場合
  • オーストラリアで看護師の資格取得から始める場合

の二つに分けて、それぞれにかかる費用をご紹介します!

近いうちにオーストラリアに看護留学に行かれる予定のある方や看護留学に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の内容
オーストラリアの看護師留学の費用:看護師資格取得薄みの場合
オーストラリアの看護師留学の費用:看護師資格取得から始める場合

 

日本の大学で正看護師の資格を取得済みの場合

日本の大学で正看護師の資格を取得済みの場合

日本の4年制大学を卒業し、日本で正看護師資格を取得済みの場合は、トータルの留学費用をおさえることができます!

ここでは、日本の大学で正看護師の資格を取得済の方が、OBAという審査のみで正看護師になる際の必要な費用を詳しく解説していきます。各ステップごとの費用を把握し、留学予算をしっかりと組み立てることが成功への第一歩です。

・正看護師の資格を取得済みじゃないけど費用を抑えたい・・・
・費用面が少し心配だから物価の安い国での看護留学も少し気になる・・・

そんな方は、フィリピンセブ島のこちらの看護留学プログラムもおすすめですのでぜひチェックしてみてください!
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①語学学校にかかる費用

語学学校にかかる費用

オーストラリアの看護師資格を取得するためには、英語力を身につけることが必要不可欠です。

オーストラリアの正看護師協会が要求する英語力基準は非常に高く、IELTSスコアが7.0以上必要になります。そのため、通常12ヶ月〜24ヶ月は語学学校で英語を勉強することになり、期間が長くなればなるほど、その費用も高くなってきます。

費用は、1年間で約120万円です。

②知識査定・技術査定にかかる費用

知識査定・技術査定にかかる費用

英語力が基準を満たしたら、次に知識査定と技術査定を受けて、合格する必要があります。知識査定とは、看護知識を評価するための試験です。。

一方、技術査定とは、オーストラリアの看護師資格取得に必要なスキルを評価するための試験です。これらに合格すると、次のステップに進めます。

各査定にかかる受験費用は以下のようになります。

  • 知識査定:約2〜3.5万円
  • 技術査定:約40万円

審査を全てクリアしたら、最後に看護師認定協会が提供するオリエンテーションプログラムを受け、これを修了するとオーストラリアで看護師として働くことができます。

③その他の留学にかかる費用

その他の留学にかかる費用

留学生活には他にも、家賃や生活費などさまざまな費用がかかります。オーストラリアは物価が高い国なので、以下の費用も考慮しておくことが重要です。

  • 現地生活費用: 約10万円/月
  • 家賃: 約8万円/月
  • 渡航費用: 約8万円
  • VISA取得費用: 約6万円

日本の大学で正看護師資格を取得済みの場合の費用: まとめ

日本の大学で正看護師資格を取得済みの場合の費用: まとめ

OBAでオーストラリアでの看護師資格を取得する場合の費用は、以下の通りです。

  • 語学研修: 約120万円/年
  • 知識査定:約2〜3.5万円
  • 技術査定:約40万円
  • 現地生活費用: 約10万円/月
  • 家賃: 約8万円/月
  • 渡航費用: 約8万円
  • VISA取得費用: 約6万円

合計で約400万円になります。

OBAではオーストラリアの大学での学位取得が必要ない分、トータルの留学費用を抑えて資格を取得できます。

しかし、OBAを受けるためには、4年制大学を卒業し正看護師資格を取得していることや、過去5年間において3ヶ月以上の看護師としての職歴があることなど、条件があります。条件を満たしていない場合は、オーストラリアの大学での学位取得が必要になり、費用が異なってくるため、注意が必要です。

 

看護師資格の取得から始める場合の看護留学費用

看護師資格の取得から始める場合の看護留学費用

日本で正看護師の資格を取得していない方がオーストラリアで看護師の資格を取る場合、看護協会が定める基準の英語力と、看護協会に認定されたオーストラリアの大学での学位が必要になります。この場合、費用は留学者の最終学歴によって異なります。

ここでは、最終学歴が大学・専門・短大卒の場合と、高卒の二つの場合に分けて、ケースごとに必要な費用をご紹介します。

最終学歴が大学・専門・短大卒の場合の費用

最終学歴が大学・専門・短大卒の場合の費用

日本での最終学歴が大学・専門・短大卒でオーストラリアで看護師の資格取得を目指す場合は、看護協会に認定された大学の看護学部に編入する必要があります。また、大学入学に必要なIELTSスコア7.0を達成するために、約1年間の語学学習が必要です。

この場合にかかる費用は以下の通りです。

  • 語学学校費用: 約120万円/年
  • 大学費用: 1~2年間で約300-500万円
  • 現地生活費用: 約10万円/月
  • 家賃: 約8万円/月
  • 渡航費用: 約8万円
  • VISA取得費用: 約6万円

かかる費用は約2〜3年で、合計で約600万円〜800万円ほどになります。

最終学歴が高卒の場合

最終学歴が高卒の場合

日本での最終学歴が高卒でオーストラリアで看護師の資格取得を目指す場合は、看護協会に認定された大学の看護学部に1年次から入学する必要があります。また、大学入学に必要なIELTSスコア7.0を達成するために、約1年間の語学学習が必要です。

この場合にかかる費用は以下の通りです。

  • 語学学校費用: 約120万円/年
  • 大学費用: 2~3年間で約300-500万円
  • 現地生活費用: 約10万円/月
  • 家賃: 約8万円/月
  • 渡航費用: 約8万円
  • VISA取得費用: 約6万円

かかる費用は約3〜4年で、合計で約800万円〜1000万円ほどになります。

看護師資格の取得から始める場合の看護留学費用: まとめ

看護師資格の取得から始める場合の看護留学費用: まとめ

日本で正看護師の資格を取得していない方がオーストラリアで看護師の資格を取る場合、その費用は留学者の最終学歴によって異なります。

最終学歴が大学・専門・短大卒の場合はオーストラリアの大学の看護学部に編入する必要があり、最終学歴が高卒の場合はオーストラリアの大学の看護学部に1年次から入学する必要があります。

そのため、資格取得にかかる費用も、大学に在籍する期間によって異なり、合計で約600万円〜1000万円となります。

 

まとめ

まとめ

今回の記事ではオーストラリアで看護留学をする際の費用をご紹介しました!

看護留学は、看護師資格の有無や最終学歴によって値段が異なってきます。留学計画を立てる際には、しっかりと予算を確保し、将来のキャリアを検討していってください。

看護師の方や将来看護師を志す方で、留学に興味がある方は、自身の目標に合った留学国とプログラムを選んで、充実した留学生活を楽しんでくださいね!!

また、「看護留学に行きたいけど、費用を抑えたい…」という方には、U-GAKUの国内留学がおすすめです。U-GAKUでは、オーストラリアでの看護師資格取得に必要な英語力を、費用を抑えて培うことができます。

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TsutsumiMadoka

私立看護大学卒業後に東京の某急性期病院の看護師として4年間勤務。現在はU-GAKUのスタッフとして、現地の生徒のマネージャーとWebライターをしています。医療の専門知識、フィリピン留学、語学学校の学生マネージャーのキャリア経験を活かした記事を作成できるよう、日々奮闘中です!将来はオーストラリアでアシスタントナースとして働き、世界一周する予定です!