i.BREEZEの口コミ・費用は?フィリピン・セブ島留学の評判を徹底解説

この記事を書いた人
野口 和輝
U-GAKU(ユーガク)代表

2013年より留学領域に携わり、セブ島の語学学校支援を起点に活動。自身の留学経験(フィリピン/オーストラリア)と海外10カ国15都市の訪問経験、留学相談650件以上の知見をもとに、留学を検討する方へ「人生を変える留学」を提案しています。 2013年以降、拠点(セブ島/ニセコ/沖縄/徳島/塩尻 ほか)への現地訪問は少なくとも40回以上。現場で学習環境・生活導線・サポート体制を確認し、公式情報・施設/学校の公表情報とも照合しながら、記事内容の正確性と最新性の担保に取り組んでいます。NPO留学協会 正会員。


 

留学したい人

i.BREEZEって実際どうなの?口コミや評判が知りたい!
費用は高い?セブ島留学のリアルな料金が気になる!
自分にi.BREEZEは合ってる?失敗したくない!

こんな悩みにお答えします!

結論からお伝えすると、i.BREEZEは新しく快適なキャンパス・充実したマンツーマン授業・バランスの良い国際環境が揃い、英語初心者やIELTS対策をしたい方に特におすすめのセブ島語学学校です。この記事では、i.BREEZEのリアルな口コミ・評判から費用・コース・他校比較まで、留学選びに役立つ情報を解説します。

この記事の内容
・i.BREEZEの基本情報
・i.BREEZEの良い口コミ・評判
・i.BREEZEの悪い口コミ・評判
・i.BREEZEがおすすめな人
・i.BREEZEがおすすめできない人
・i.BREEZEの費用
・i.BREEZEのコース一覧
・i.BREEZEと他校比較

フィリピン・セブ島への語学留学で注目を集める「i.BREEZE(アイブリーズ)」。
2018年に移転した新しいキャンパスと、バランスの取れた学習環境が人気です。
この記事では、i.BREEZEのリアルな口コミ・評判から、コース内容、具体的な費用まで、留学を検討する上で知りたい情報を網羅的に解説します。

i.BREEZEについては「I.BREEZEの評判って?セブ島留学を徹底解説」で詳しく紹介しています。

i.BREEZEの基本情報

i.BREEZEのモダンで快適なキャンパスの基本情報

i.BREEZEは、フィリピンのセブシティに位置する語学学校です。
2018年に新築移転したキャンパスは、モダンで快適な学習環境と寮生活を提供しています。
韓国資本の学校であり、国際色豊かな環境で英語を学べるのが特徴です。

まずは、学校の基本的な情報から確認していきましょう。

学校概要

BREEZE International Language Centerは、2012年に開校し、2018年にセブ市マボロ地区の新キャンパスへ移転しました。
学習とプライベートのバランスが取れたセミスパルタ式」を採用しており、平日の授業後には外出が可能です。

初心者向けの基礎コースから、IELTSやTOEICなどの試験対策、ビジネス英語まで幅広いプログラムを提供しています。
マンツーマン授業を重視したカリキュラムで、スピーキング力の向上を目指す学生から高い評価を得ています。

BREEZE International Language Centerでは、一般英語コースだけでなくPrime ESLやIELTS対策コースなど幅広いプログラムを提供しています。
また、メインキャンパス内に教室・寮・自習室・ジムなどが集約されているため、生活と学習を両立しやすい環境です。

アクセス・立地

i.BREEZEに関するよくある質問を調べる留学生

学校はセブシティのマボロ地区に位置し、セブの中でも比較的治安が良いエリアです。
大型ショッピングモールの「アヤラモール」や「SMシティセブ」までタクシーで5〜10分程度とアクセスが良く、生活に便利な立地です。
レストランやカフェも周辺にありますが、繁華街からは少し離れているため、落ち着いた環境で学習に集中できます。

マクタン・セブ国際空港からは車で約30〜40分ほどの距離です。

学校データ

i.BREEZEの主なデータは以下の通りです。

  • 設立年度:2012年(2018年に現キャンパスへ移転)
  • 学校定員:約180名
  • 学校施設:プール、ジム、カフェ、自習室、売店など
  • 寮の部屋タイプ:1人部屋、2人部屋、3人部屋
  • 門限:日〜木曜22:00、金・土曜・祝前日24:00
  • 住所:Tres Borces Arcade, Tres Borces St, Mabolo, Cebu City, Cebu, Philippines

メイン校として運営されている現キャンパスは2018年に完成した新築施設です。

基本的には校内寮を利用しますが、時期によっては外部寮が案内される場合もあります。
外部寮を利用する場合は学校へのアクセスや追加費用について事前確認が必要です。

i.BREEZEの良い口コミ・評判

i.BREEZEの良い口コミ通り快適に学ぶ留学生

留学先を決める上で、実際に滞在した学生の口コミや評判は重要な判断材料となります。
i.BREEZEは特に施設面や学習環境において、多くの留学生から高い評価を受けています。
ここでは、代表的な良い口コミや評判をいくつか紹介します。

校舎が綺麗で快適

多くの口コミで言及されているのは、校舎と寮の清潔感です。2017年に完成したCELLAユニキャンパスは、デザイン性が高く清潔感にあふれています。教室や寮の部屋は快適に過ごせるように設計されていますが、自習室については利用者数に対して席数が不足している可能性も指摘されています。

リフレッシュに最適なプールや、食事ができるカフェテリア、運動不足を解消できるジムなど、付帯施設が充実している点も留学生の満足度を高める要因となっています。

実際のレビューでも「写真で見た通り綺麗だった」「想像以上に快適だった」という声が多く見られます。学校公式サイトやSNSにはキャンパスの写真も多数掲載されているため、渡航前に施設の雰囲気を確認できます。

日本人比率が高すぎない

i.BREEZEは韓国資本の学校であるため、日本人学生の比率が20〜40%程度に保たれていることが多いです。
日本人比率が低すぎると初心者は不安を感じやすく、高すぎると日本語ばかり使ってしまう可能性があります。
i.BREEZEは適度なバランスが取れており、日本人スタッフのサポートを受けつつも、韓国や台湾、ベトナムなど多国籍の友人と英語で交流する機会を多く持てる環境です。

マンツーマン授業が充実

フィリピン留学の大きな魅力であるマンツーマン授業が、i.BREEZEでは豊富に用意されています
一般的なESLコースでも1日に4〜5コマのマンツーマン授業が組まれており、自分のレベルや目的に合わせて講師と1対1で集中的に学習できます。

特にスピーキングやリスニングが苦手な初心者でも、周りを気にせず質問したり、発話練習を繰り返したりすることで、効率的に会話力を向上させることが可能です。

コスパが良い

i.BREEZEのコスパの良さ・費用対効果のイメージ

i.BREEZEは、施設のクオリティやマンツーマン授業の充実度を考慮すると、留学費用が比較的リーズナブルであると評価されています。
新しく快適な環境で暮らしながら、質の高い授業を欧米留学よりもかなり抑えた費用で受けることができます。

学習効果と快適な留学生活の両方を求める学生にとって、コストパフォーマンスの高い選択肢と言えます。

i.BREEZEの悪い口コミ・評判

i.BREEZEの悪い口コミ・注意点を確認する留学生

多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットや注意点も存在します。留学のミスマッチを防ぐためにも、ネガティブな側面を事前に把握しておくことは非常に重要です。

ここでは、i.BREEZEの悪い口コミとして挙げられがちな点を紹介します。

韓国人比率が高い時期がある

日本人比率が高すぎない点はメリットですが、裏を返せば韓国人比率が高いということです。
特に韓国の大学が長期休暇に入るシーズン(2月〜3月、7月〜8月)には、学生の半数以上を韓国人が占めることもあります。
国籍バランスを重視する人にとっては、この時期は希望と異なる環境になる可能性があるため、留学時期を検討する際の参考にすると良いでしょう。

スパルタ校ではない

i.BREEZEの校風は「セミスパルタ」であり、平日の放課後も外出が認められています。
自律的に学習計画を立てられる学生にとっては快適な環境ですが、厳しい規則で自分を徹底的に追い込みたい学生には物足りなく感じられる場合があります。

「平日は外出禁止」「朝から晩まで義務自習」といったハードなスパルタ環境を求めるのであれば、他の専門校を検討する方が適しています。

繁華街から少し離れている

立地はショッピングモールに近く便利ですが、セブの主要な繁華街であるITパークやマンゴーストリートへは、徒歩ではなくタクシーや配車アプリを利用して移動する必要があります。
学校周辺は比較的静かな住宅街のため、徒歩圏内で夜遅くまで遊べる場所を求める人には少し不便に感じられるかもしれません。
ただし、その分、学習に集中しやすい落ち着いた環境が保たれています。

i.BREEZEがおすすめな人

i.BREEZEがおすすめな英語初心者の留学生

i.BREEZEのメリット・デメリットを踏まえると、特定の目的や志向を持つ人に特におすすめできる学校です。
自身の留学スタイルと照らし合わせながら、i.BREEZEが最適な選択肢となるかを確認してみましょう。

初心者

英語に自信がない初心者にとって、i.BREEZEは非常におすすめの環境です。
マンツーマン授業が中心のため、自分のペースで基礎からじっくり学べます。
周りのレベルを気にせず、分からないことをすぐに講師に質問できるのは大きなメリットです。

また、日本人スタッフが在籍しているため、学習面や生活面で困ったことがあっても日本語で相談でき、安心して留学生活をスタートできます。

IELTS対策したい人

i.BREEZEはIELTSの試験対策に力を入れています

経験豊富な専門講師陣による質の高い授業を受けられるだけでなく、スコア達成をサポートするコースも用意されています。模擬試験を本番に近い環境で受験できるため、試験の雰囲気に慣れることができるのも強みです。

目標スコア達成に向けて、集中して学習に取り組みたい人に最適な環境が整っています。

ワーホリ準備したい人

ワーキングホリデーを控えている人にとって、渡航前に基礎的な英会話力を身につけておくことは非常に重要です。
i.BREEZEのマンツーマン授業は、スピーキング能力を短期間で集中的に鍛えるのに適しています。

日常会話だけでなく、ビジネスコースを選択すれば、仕事探しや現地での就労に役立つ実践的な英語表現を学ぶことも可能です。
費用を抑えながら、効率良くワーホリの準備を進めたい人におすすめです。

親子留学したい人

清潔で安全な施設、充実した設備は、子ども連れの親子留学にも安心です。
i.BREEZEでは、保護者向けの一般コースと並行して、子ども向けのジュニアコースを提供しています。
子どもは年齢に合わせたカリキュラムで楽しく英語を学び、保護者は自身の学習に集中できます。

プールなどの施設もあるため、授業後には親子でリフレッシュする時間も持て、学習とレジャーのバランスの取れた留学が可能です。

i.BREEZEがおすすめできない人

i.BREEZEがおすすめできない人を考える様子

一方で、留学の目的や求める環境によっては、i.BREEZEが必ずしも最適とは言えないケースもあります。
入学後に後悔しないよう、どのようなタイプの人には不向きなのかを理解しておくことが大切です。

超スパルタを求める人

i.BREEZEはセミスパルタ式の学校であり、平日の外出が許可され、自由時間も比較的確保されています。
学習とプライベートのバランスを取りたい人には適していますが、外部との接触を断って24時間英語学習だけに没頭したい、というストイックな学生には物足りない可能性があります。

朝から深夜まで厳しい管理下で勉強したい場合は、より規則の厳しいスパルタ専門の語学学校を検討する方が良いでしょう。

日本人比率を極限まで下げたい人

日本人スタッフによるサポートが提供され、日本人学生も在籍しているため、「日本人が全くいない環境で自分を試したい」と考える方には適さない場合があります。i.BREEZEの日本人比率は平均10〜20%程度であり、常に日本語を使わない環境を強制されるわけではありません。

英語環境に身を置きつつも、必要な時にサポートを受けたいと考える方にはメリットがある一方で、完全に日本語から離れたい方には他の選択肢も検討されるでしょう。

i.BREEZEの費用

i.BREEZEの期間別・部屋タイプ別の費用を比較した棒グラフ

i.BREEZEの料金は、滞在期間・コース・部屋タイプによって異なります。
フィリピン留学の中では比較的コストパフォーマンスが高く、充実した施設と授業内容を考慮すると費用対効果の高い学校として評価されています。

ここでは、代表的なコースである「PowerESL」を受講した場合の期間別費用の目安を紹介します。
この費用には授業料と寮の滞在費が含まれています。

フィリピン留学の費用については「フィリピン留学3ヶ月の費用と安く抑えるコツ」で詳しく紹介しています。

4週間費用

4週間の留学の場合、費用の目安は以下の通りです。

3人部屋:約16万〜18万円
2人部屋:約18万〜20万円
1人部屋:約21万〜23万円

短期間で集中的に学びたい方や、長期休暇を利用した留学に適したプランです。
費用を抑えたい場合は、3人部屋や2人部屋を選択するのが一般的です。

2週間の短期留学については「2週間の短期留学は意味ない?得られること・後悔しないコツ」で詳しく紹介しています。

8週間費用

8週間の留学の場合、費用の目安は以下の通りです。

3人部屋:約30万〜33万円
2人部屋:約33万〜36万円
1人部屋:約40万〜43万円

英語力の基礎を固め、日常会話に慣れるには十分な期間です。
2ヶ月間の滞在で、学習の成果をより実感しやすくなります。

12週間費用

12週間の留学にかかる費用は、選択する部屋タイプやその他の条件によって異なります。
12週間の留学の場合、費用の目安は約43万からとなっております。最新の情報は公式サイトからご確認ください。

3ヶ月間の学習を通じて、スピーキング力の向上や試験対策で目標スコアを達成するなど、より高いレベルを目指すことが可能です。

現地費用

上記の授業料・滞在費に加え、現地で支払う必要がある費用が存在します。
主な内訳は以下の通りです。

  • SSP(特別就学許可証):約7,800ペソ
    • ※フィリピンで語学留学をする場合は、観光ビザで入国する場合でもSSP(Special Study Permit)の取得が必要です。
  • ACRI-Card(外国人登録証):約4,000ペソ(留学期間に関わらず全ての留学生に取得義務あり)
  • ビザ延長費用:滞在期間により変動(例:8週間で約4,900ペソ)
  • 教材費:4週間あたり約1,000〜2,000ペソ
  • 水道光熱費:4週間あたり約2,000〜4,000ペソ
  • 寮保証金:約2,500ペソ(退寮時に返金)

この他に、航空券代、海外旅行保険料、そして個人の交際費やお小遣いが別途必要です。

参考:フィリピン入国管理局
https://immigration.gov.ph/

i.BREEZEのコース一覧

i.BREEZEのコース一覧とマンツーマン授業

i.BREEZEでは、個々の学習目的や英語レベルに合わせて選択できるよう、多彩なコースが用意されています。
自分の目標に最も合ったコースを見つけることが、留学成果を最大化する鍵となります。
ここでは、主要なコースの概要を紹介します。

Power ESL

最も標準的で人気のあるコースです。
マンツーマン授業4コマ、小グループ授業2コマ、大グループ授業1コマで構成され、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4技能をバランス良く学習します。

日常会話力の向上を目的とする、ほとんどのレベルの学生に適したカリキュラムです。

Prime ESL

Prime ESLはマンツーマン授業数をさらに増やした集中学習向けコースです。
スピーキング力を短期間で伸ばしたい方や、ワーホリ準備を進めたい方に人気があります。

一般的なPower ESLよりも発話量を確保できるため、英語を話す機会を重視する方に向いています。

Holiday ESL

Holiday ESLは夏休みや冬休みなどの長期休暇期間に人気のプログラムです。
学生や親子留学向けに設計されており、短期間でも英語学習と異文化交流を体験できます。

初心者でも参加しやすく、英語に慣れるきっかけとして利用されています。

Intensive Beginner

英語学習が全く初めての方や、基礎からやり直したい超初心者向けのコースです。
マンツーマン授業を5コマに増やし、英語の基礎の基礎から丁寧に指導します。
個人のレベルに完全に合わせた授業で、着実にステップアップを目指せるため、英語に苦手意識がある方でも安心して受講できます。

IELTS

海外の大学進学や移住を目指す学生のための、IELTS試験対策に特化したコースです。
入門レベルから、目標スコアを保証するコースまで細かく分かれています。
IELTSの公式試験会場でもあるため、本番さながらの環境で学習や模擬試験に取り組めるのが大きな強みです。

IELTSコースでは、目標スコアに応じたクラス分けが行われています。
特にISTA 500、ISTA 700、ISTA 700 Testなどのスコア目標別プログラムが用意されており、目標達成に向けて効率的に学習できます。
IELTS 7.0以上を目指す受講生からも支持されているコースです。

TOEIC

日本での就職やキャリアアップに直結するTOEICのスコアアップを目指すコースです。
マンツーマン授業で個々の弱点を克服し、グループ授業で問題形式に慣れながら実践力を養います。
TOEICBridgeコースも用意されており、初級者から上級者まで対応しています。

Junior

親子留学で子どもたちが受講するコースです。2歳頃から参加可能なプログラムがあり、年齢や英語レベルに応じたカリキュラムが組まれています。歌やゲームなどを通じて、楽しみながら英語に親しむことを目的としており、初めて英語に触れる子どもでも無理なく参加できます。

Business

ビジネスシーンで通用する英語力を身につけるためのコースです。
電話応対、Eメールの書き方、プレゼンテーション、ミーティングでの議論など、より実践的な内容を学びます。

ワーキングホリデーの準備や、外資系企業への就職を目指す学生に適しています。

i.BREEZEと他校比較

i.BREEZEとCIA・CG Academy・EV Academyの比較表

セブ島には数多くの語学学校があり、それぞれに特徴があります。
i.BREEZEが自分に合っているか判断するために、他の人気校と比較してみることは有効です。
ここでは、知名度の高い3つの学校とi.BREEZEを比較します。

フィリピン留学におすすめの語学学校については「フィリピン留学でおすすめの語学学校21選」で詳しく紹介しています。

CIAとの比較

CIA(Cebu International Academy)も、i.BREEZEと同様に新しく綺麗なキャンパスが人気の学校です。
大きな違いは校風にあり、CIAはよりアカデミックで規則が厳しい傾向があります。セミスパルタ規則を設けており、学習への集中度が高い環境です。月曜日から木曜日までは毎朝単語テストが必須で、合計点が6割に満たない場合は週末の外出が制限される場合があります。

一方、i.BREEZEは平日も外出可能で、比較的自由度が高い点が特徴です。
学習とプライベートのバランスを重視するならi.BREEZE、より厳しい環境を求めるならCIAが選択肢となります。

CG Academyとの比較

CGAcademyは、スパルタキャンパスとバニラッドキャンパスの2つのキャンパスを持つ学校です。スパルタキャンパスは、平日外出禁止、イングリッシュオンリーポリシーの徹底、単語テストの実施など、厳しい規則で知られています。バニラッドキャンパスは、セミスパルタ形式の学校で、特定のコースを除き平日の外出が可能であり、スパルタキャンパスと比較して一般的なフィリピン留学のスタイルに近い自由度があります。

徹底した管理下で学習したい場合はスパルタキャンパス、ある程度の自由を確保しながら学びたい場合はバニラッドキャンパスが向いていると言えるでしょう。

EV Academyとの比較

EVAcademyは、リゾートホテルのような豪華な施設と、IELTSに強いカリキュラムで有名な学校です。
この2点はi.BREEZEとの共通点でもあります。
立地面での違いは、EVAcademyが市内中心部から少し離れた場所に位置するのに対し、i.BREEZEはより中心部に近く、ショッピングモールへのアクセスが容易です。

利便性を重視する場合はi.BREEZE、よりリゾート感のある落ち着いた環境を好む場合はEVAcademyが考えられます。

i.BREEZEに関するよくある質問

留学を具体的に検討し始めると、細かい疑問点が出てくるものです。
ここでは、i.BREEZEについて特によく寄せられる質問とその回答をまとめました。
学校選びの最終判断に役立ててください。

日本人比率は?

平均して20〜40%程度ですが、時期によって変動します。
韓国資本の学校であるため、韓国人学生の割合が高い傾向があります。
繁忙期には台湾やベトナムからの学生も増え、国際色豊かな環境になります。

日本人スタッフが常駐しているため、英語初心者の方でも安心してサポートを受けられます。

ワーホリ準備はできる?

はい、可能です。
スピーキング力を重点的に伸ばせるマンツーマン授業が豊富なため、ワーキングホリデーで必要となる基礎的な英会話力を効率良く習得できます。

さらに実践的な英語力を身につけたい場合は、ビジネスコースを選択し、履歴書の書き方や面接対策を学ぶこともできます。

IELTS保証コースはある?

はい、あります。
12週間の受講期間中に目標スコアに到達できなかった場合、達成するまで授業料が免除される制度です(滞在費や現地費用は自己負担)。

IELTSの公式試験会場でもあるため、本気でスコアアップを目指す学生にとって最適な学習環境が整っています。

i.BREEZEの提供サービスは?

i.BREEZEでは英語授業だけでなく、学生寮、食事、空港送迎、自習室、ジム、プールなどの提供サービスがあります。

日本人スタッフによる生活サポートも受けられるため、初めての海外留学でも安心して滞在できます。

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まとめ

i.BREEZEは、2018年に移転した新しく綺麗な施設と、セブ市内の便利な立地が大きな魅力の語学学校です。
学習とプライベートのバランスが取れたセミスパルタ式の校風で、マンツーマン授業を中心に自分のペースで英語力を伸ばすことができます。
特に、快適な環境で学びたい英語初心者の方や、IELTSのスコアアップを集中して目指したい方に適しています。

一方で、厳しいスパルタ環境や、日本人が極端に少ない環境を求める場合には、他の学校が選択肢となるでしょう。
この記事で紹介した情報を参考に、自身の留学目的と照らし合わせて検討することが重要です。

この記事を書いた人
野口 和輝
U-GAKU(ユーガク)代表

2013年より留学領域に携わり、セブ島の語学学校支援を起点に活動。自身の留学経験(フィリピン/オーストラリア)と海外10カ国15都市の訪問経験、留学相談650件以上の知見をもとに、留学を検討する方へ「人生を変える留学」を提案しています。 2013年以降、拠点(セブ島/ニセコ/沖縄/徳島/塩尻 ほか)への現地訪問は少なくとも40回以上。現場で学習環境・生活導線・サポート体制を確認し、公式情報・施設/学校の公表情報とも照合しながら、記事内容の正確性と最新性の担保に取り組んでいます。NPO留学協会 正会員。