マルタ留学の学校を選ぶとき、どのエリアに滞在するかで迷う方は多いです。
マルタは淡路島の半分ほどの面積ですが、その中に性格の違う街が詰まっています。語学学校が集まる賑やかな街もあれば、静かな旧市街や、週末に船で渡る離島もあります。どこに住むかで、毎日の過ごし方はかなり変わります。
この記事では、留学先としてのエリア選びを「滞在する街」と「週末に行く場所」に分けて解説します。
マルタ共和国はマルタ本島・ゴゾ島・コミノ島の3島で構成されます。留学生が生活するのはほぼマルタ本島で、ゴゾ島とコミノ島は週末に船で渡る場所という位置づけです。
本島は南北に短く、主要エリア間はバスで移動できます。「学校の近くに住む」以外の選択肢も現実的なので、生活の好みで選べるのがマルタの利点です。
| エリア | 性格 | 向いている人 |
|---|---|---|
| セントジュリアン | 語学学校とナイトライフの中心 | 賑やかな環境で交流を増やしたい |
| スリーマ | 海沿いの生活エリア・買い物に便利 | 落ち着いて暮らしたい |
| バレッタ | 首都・世界遺産の旧市街 | 歴史と文化に触れたい |
| イムディーナ | 静かな城壁都市 | 観光で訪れたい |
| ゴゾ島 | のどかな離島 | 週末にゆっくり過ごしたい |
| コミノ島 | 無人に近い島・ブルーラグーン | 海を目当てに日帰りしたい |
語学学校が集中しており、マルタ留学の中心地と言えるエリアです。カフェやレストランが多く、放課後にクラスメイトと過ごす場所に困りません。一方で、湾沿いのパーチェビルはナイトライフの中心でもあるため、静かに暮らしたい方は滞在先の位置を確認しておくと安心です。
詳しくはセントジュリアン|エリアの特徴と生活のしやすさをご覧ください。
セントジュリアンの隣に位置し、海沿いのプロムナードとショッピングエリアが特徴です。賑やかさと落ち着きのバランスが取れているため、長期滞在で選ばれることが多いエリアです。バレッタへのフェリーも出ています。
詳しくはスリーマ|エリアの特徴と生活のしやすさをご覧ください。
市街地全体が世界遺産に登録されている首都です。バロック建築の街並みと大聖堂があり、週末に歩くだけで観光になる場所です。行政や交通の中心でもあるため、バスの乗り換え拠点として使うことも多くなります。
詳しくはバレッタ|エリアの特徴と生活のしやすさをご覧ください。
かつての首都で、街の中に車がほとんど入らない静かな城壁都市です。滞在先というより、半日で訪れる観光先として考えるのが現実的です。
詳しくはイムディーナ|エリアの特徴と生活のしやすさをご覧ください。
本島からフェリーで渡れる、のどかな雰囲気の島です。本島とは時間の流れ方が違うので、勉強が続いた週の切り替えに向いています。宿泊して1泊2日で回る方も多いエリアです。
詳しくはゴゾ島|エリアの特徴と生活のしやすさをご覧ください。
ほぼ無人の小さな島で、ブルーラグーンと呼ばれる入り江が目当てになります。店や施設がほとんど無いため、飲み物や日焼け対策は持参が前提です。訪問時期によって混雑が大きく変わります。
詳しくはコミノ島|訪問時の注意点と過ごし方をご覧ください。
費用や治安など、エリア選び以外の基本情報はマルタ留学の基本情報にまとめています。
どのエリアが合うか、滞在方法とあわせて相談できます
マルタのエリア選びは、滞在先はセントジュリアンかスリーマ、それ以外は週末に訪れる場所と整理すると迷いません。島が小さくバスで移動できるため、住む場所を絞っても行動範囲は狭まりません。
U-GAKUではマルタの提携校を通じて留学をサポートしています。学校の立地と滞在先の組み合わせについては、個別相談で具体的にご案内できます。