初めての海外留学で不安もありましたが、「実践的な英語を身につけたい」という気持ちでセブ島留学に挑戦しました。最初は英語がなかなか通じず落ち込むこともありましたが、授業や現地の人との会話を通して少しずつ自信がつきました。カフェで自分の英語が通じた瞬間は本当に嬉しかったです。この経験で英語を話すことが楽しくなり、今ではワーホリにも挑戦してみたいと思うようになりました！
名前：Y.Sさん
年齢・属性：大学生
参加プログラム：セブ留学
期間：8週間
参加時の英語力： 英検2級
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英語が思うように通じるか、ネイティブ講師や他の参加者と円滑にコミュニケーションが取れるか不安でした。初対面の人たちと友達になれるか、授業についていけるかなどの心配もありました。一方で、実践的な英語力を磨けることや異文化交流を通して視野が広がることに大きな期待を寄せていました。
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最初は聞き取るだけで精一杯でしたが、授業や日常会話を通じて徐々に自分の言いたいことを英語で伝えられるようになりました。特に現地のカフェで自分の言葉が通じた瞬間には大きな達成感を得ました。同じ目標を持つ仲間たちと放課後に語り合う時間も刺激的で、将来について真剣に考えるきっかけになりました。
リスニング力とスピーキング力が大きく向上し、英語を話すことへの抵抗がなくなりました。TOEICのスコアも上昇し、自信につながりました。さらに、多様な文化や価値観に触れる中で柔軟性や他者を尊重する姿勢も養われ、今後のキャリアで国際的に活躍したいという目標が明確になりました。
英語は単なるスキルではなく、世界中の人とつながるための手段だと実感しました。現地での交流を通じて、自分の将来像が少しずつ形になり、次はワーキングホリデーに挑戦したいという新たな夢もできました。不安があっても、勇気を出して一歩踏み出せば、自分の世界が大きく広がります。