フィリピン人はなぜ英語を話せるのか?徹底解説!

2022.12.10

2022.12.08

フィリピンで話されている言語は…?
なぜフィリピン人は英語が話せるの?

 

このような疑問にお答えします!

 

フィリピンは、アメリカ、イギリスに次いで3番目に英語が話されていると言われています。

 

母語ではない英語がなぜ公用語の一つとされ、浸透しているのか、記事の中で詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

筆者はこれまで、関わる語学学校をフィリピン留学市場でホームステイ実績No.1に導き、国内留学の責任者もしているほど、留学について知識や経験があります。

 

留学事業に携わって7年、さらにオーストラリアで1年、フィリピンで1年の海外生活経験がありますので、プロ目線、留学生目線の両方からアドバイスができます!

 

この記事では、

 

・なぜフィリピン人は英語が話せるの?フィリピンで使われている言語を解説

・なぜフィリピン人は英語を話せるのか?

・なぜ多く英語が使われているのか?

・フィリピン留学をおすすめする理由

 

をご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください。

 

なぜフィリピン人は英語が話せるの?フィリピンで使われている言語を解説

そもそもフィリピンには170を超える言語が存在すると言われています。

 

7000を超える島々からなる多民族国家の特徴と言えるでしょう。

 

ビサヤ諸島のビサヤ語や、スペイン語影響が濃いチャバカノ語、セブで使用されたセブアノ語など、タガログ語以外にも多くの言語を確認することができます。

 

そのなかで、フィリピンでは「タガログ語(フィリピン語)」と「英語」が公用語として定められています。

 

2019年EF英語能力指数ランキング(英語を母国語としない100か国を対象)では、フィリピンが英語能力世界20位、アジア2位にランクインしています。

 

同ランキングにおける日本での順位は53位であることからも、フィリピンの英語力はいかに高いかがよくわかります。

 

最近では、タガログ語と英語が混じり合った「タグリッシュ」という言語を使用する人も増えつつあるそうです。

 

ではなぜフィリピン人は英語を話せるのでしょうか?

次の文でご紹介していきます。

 

なぜフィリピン人は英語を話せるのか?

なぜフィリピン人は英語を話せるのか、以下の3つに分けて解説します。

 

・幼少期からの英語教育

・英語を使う環境が多い

・タガログ語と英語が似ている

 

幼少期からの英語教育

 

多くのフィリピン人は、なんと小学校から大学まで国語と歴史以外の全ての授業を英語で受けています…!

 

英語を学びながら、英語で算数や社会などの他の教科を学ぶことから、急激に英語力が伸びるわけです。

 

幼い頃からたくさんの英語を聞き、触れることができるため、リズムやイントネーションに慣れるのも大変速いです。

 

英語を使う環境が多い

 

フィリピンでは、先ほどご紹介したように学校の授業でも英語を使いますし、テレビや映画、お家の中でも使われているようです。

 

また、お店の看板や標識にも英語が使われており、接客も英語で行われます。

 

街中に英語が溢れていることから、英語が公用語になっていることを身にしみて感じることができます。

 

タガログ語と英語が似ている

 

フィリピンの母語「タガログ語」には、英語の単語がそのまま使われていることがよくあります。

 

また、文字もABCDEのアルファベットを使用しているため、似ていますよね。

 

日本語と英語では全く異なり、アルファベットから学ばなくてはなりません。。

 

ですのでフィリピンは日本に比べて英語を習得しやすい環境だと考えます。

 

なぜ多く英語が使われているのか?

なぜフィリピンでは多く英語が使われているのでしょうか。

 

アメリカとの関係、意思疎通のための言語の二つの視点から解説します。

 

アメリカとの関係

 

フィリピンは1898年から約40年間、アメリカの植民地下にありました。

 

その間に学校での教育は全て英語で行われるようになったため、英語が多く使われるように変化しました。

 

教育省令25号「フィリピン語と英語による2言語併用教育政策」が1974年の独立後に発令され、

フィリピンの公用語の一つとして英語が加わるようになったようです。

 

文化の面でもアメリカから大きく影響をうけており、フィリピン人もファストフードが大好きです…!

 

意思疎通のための言語

 

先ほどお伝えした通り、フィリピンは7000を超える島があり言語も多く存在します。

 

その中で異なる島の方々と会話をするときに、共通の言語が必要になります。

 

その共通の言語として使われているのが、英語です。

 

英語が使えれば多くの人と交流できる、そういった要素も、英語学習に励むための理由になっています。

 

フィリピンでは、ビジネスのシーンや公の場では主にタガログ語ではなく、英語を使用することが多いようです。

 

フィリピン留学をおすすめする理由

母語ではなく第二言語として英語が使われている、フィリピン。

そんなフィリピンでの留学をおすすめする理由は以下の通りです。

 

・フィリピン人講師の特徴

・留学費用の安さ

・マンツーマンレッスンが多い

・語学学校の選択肢が多い

 

フィリピン人講師の特徴

 

フィリピン人講師は、第二言語として英語を学習してきたため、英語を勉強する人の気持ちをよく理解することができます。

 

いままで英語を勉強するにあたって大切だったことや、上達するためのポイントなどを適切にアドバイスしてもらえます。

 

日常的にスラングを頻繁に使ったり、ネイティブのように速いスピードで単語と単語を繋げながら発音することが少ないため、とてもわかりやすく聞き取りやすい英語を話します。

 

また、フィリピン人の国民性でもある、フレンドリーで明るい性格は日本人にも合うようです。

 

留学費用の安さ

 

フィリピンは日本から近く航空券が安いことに加え、授業料も欧米圏に比べてかなり安いです。

 

物価は日本の3分の1から5分の1程度。生活費も食費も安く済ませることができます。

 

また、フィリピン留学では寮に滞在するケースが多いため、食事付きのプランで大変お得に滞在できます。

 

ちなみに航空券は、格安航空のキャンペーンをうまく利用すると、10,000〜20,000円で往復チケットが購入できる場合もあります…!

 

マンツーマンレッスンが多い

 

フィリピン留学の場合は、生徒1人1人のレベルや性格に合わせて、マンツーマン授業をメインとしてカリキュラムが組まれています。

 

欧米の学校では、グループレッスンが基本ですが、フィリピン留学なら、個人に合わせて効率良く効果的に英語学習をすることが可能です。

 

わからない部分も質問しやすいですし、自分のペースでしっかりと学習できます。

 

留学の手続きが簡単

 

フィリピン留学はほとんどが学校内の寮で生活をし、食事も授業料に含まれています。

また、学校によっては掃除や洗濯も行ってくれる寮もあります。

 

留学中も勉強に集中することができますね。

 

フィリピン留学の場合は事前にビザの申請も必要ありません。また、長期滞在の場合は現地でビザを延長すれば問題ありません。

 

さらに、1週間ほどの短期留学であれば、SSP(特別就学許可証)を取得する以外は観光の際と変わらず、このSSPも学校が手続きを代行してくれることがほとんどです。

まとめ

今回は、なぜフィリピン人は英語を話せるのか?

について解説をしました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

フィリピン人が英語を話せるのは、歴史的背景や教育のシステムが確立されているからですね。

 

フィリピンでの留学は日本人にとってもおすすめですよ!

 

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また、レベル別で少人数でのグループに分かれて学習ができるため、個人の英語力に合わせて効率よく上達できます。

 

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