30歳の社会人である私は、コロナで断念した海外留学の代替としてU-GAKUを知り、2週間のニセコ留学プログラムに参加しました。
当初は共同生活や英語力に不安がありましたが、英語での日常会話が新鮮で、プログラム後は英会話教室に通い始めるほど、英語学習への高いモチベーションを得ました。この経験を通じて「英語ができるだけで世界が広がる」と実感し、海外へのハードルが下がりました。多様な参加者との交流は、自分の世界を広げる貴重な思い出です。
名前：T.T さん
年齢・属性：社会人、30歳
参加プログラム：ニセコ留学
期間：2週間
参加時の英語力：やや得意
以前コロナの影響で海外留学を断念し、代わりの手段を探していたときにU-GAKUを知りました。英語を学ぶ機会を再び得られることに期待する一方で、一人での参加だったため、知らない人たちと共同生活を送ることに少し不安もありました。
また、自分の英語力で授業についていけるのか心配でしたが、挑戦する気持ちで参加を決めました。
英語で注文したり、会話したりと、普段日本語で当たり前に行っていることを英語で行う体験はとても新鮮でした。レッスンではもちろん、生活の中でも英語を使う機会が多く、自然と「もっと学びたい」という気持ちが強くなりました。参加後は英会話教室にも通い始めるほど、英語を継続して学ぶ高いモチベーションを得ることができました。
海外に関心を持つ仲間たちとの交流も面白く、自分自身も積極的に海外に関する情報を集めるようになりました。
U-GAKUでの経験を通して、「英語ができるだけで世界が広がる」と実感しました。実際に英語を使って生活することで、海外へのハードルがぐっと下がり、今では一人で英語圏だけでなく、それ以外の地域でも旅行に行ってみたいと思うようになりました。
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プログラム中は、学生の参加者も多く、社会人、人生の先輩として自分の経験や心構えを共有したり、逆に若い世代から新しい価値観を学んだりと、互いに刺激を受ける時間になりました。年齢を超えて学び合えたことは、とても良い思い出です。
U-GAKUは、英語を学ぶだけでなく「人と人との交流」からも多くの気づきを得られるプログラムです。最初は不安でも、思い切って話しかけてみれば、年齢や背景を越えて仲間ができます。実際、日本語で当たり前に行っていることを英語で行う体験はとても新鮮でした。
英語力だけでなく、自分の世界を広げたい人にこそおすすめです。
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