初めての海外留学で、正直とても不安でした。特に「友達ができるかな？」という心配が大きかったですが、参加者の多くが初対面同士だったので、自然とコミュニケーションを取ることができました。
気づけばみんなと仲良くなって、留学が終わってからも一緒に遊ぶほどの関係になりました。セブ島に行く前は不安だった英語が少しずつ通じるようになって、自分でも“英語って楽しいかも”と思えるようになりました。
名前：H.Nさん
年齢・属性：高校2年生
参加プログラム：セブ島留学
期間：2週間（8月）
参加時の英語力：やや不得意
初めての海外ということで、行く前はすごく不安でした。特に友達ができるかどうか心配でしたが、みんなも同じように初めてで緊張していたから、すぐに仲良くなることができました。
知らない環境に飛び込むのは勇気が必要でした。しかし、行ってみたら思っていたよりもずっと楽しくて、挑戦して良かったと思いました。
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現地では、日本との違いに驚くことがたくさんありました。トイレやお風呂の使い方、信号や歩行者のマナーなど、日本では当たり前のことが全然違っていて、改めて日本の便利さを感じました。それでも、現地の人たちは明るくて優しくて、困ったときはいつも助けてくれました。
この留学で、英語を話すことへの苦手意識がなくなりました。最初は間違えるのが怖くて緊張していましたが、先生や友達と話していくうちに「完璧じゃなくても伝わる」と気づき、英語で話すのが楽しくなりました。
自分の思いを英語で伝える喜びを感じ、もっといろんな人と話してみたいと思うようになりました。また、洗濯や料理などを自分でこなす生活の中で、自立する大変さと、支えてくれる仲間のありがたさを実感しました。
英語が苦手でも大丈夫です。僕も最初は全然自信がなかったけど、行ってみたら「話すのって楽しい」と思えるようになりました。この留学をきっかけに、もっと英語を学んで海外で働いたり、家族と旅行に行ったりしたいと思うようになりました。
現地では自分から話しかける勇気が大事です。恥ずかしがらずに挑戦すれば、たくさんの友達や新しい世界が待っています！