親子留学

フィリピン親子留学

フィリピン親子留学は親御様とお子様が一緒に海外留学をするプログラムです。
フィリピン親子留学ではお子様の英語教育のみならず親御様も海外での語学留学・観光・家族との思い出作りを同時に叶えることができます。

U－GAKUのフィリピン親子留学

U-GAKU（ユーガク）のフィリピン親子留学は、4歳～15歳（中学3年生）までのお子様とその親御様（父母問わず）を対象に、安心して英語学習の挑戦できる機会を提供しております。食事の提供からお子様を預けていただけるサービスも備えられているため安心した環境で親子留学を体験していただけます。お互いに切磋琢磨しながら語学力を伸ばしたり、海外生活を楽しみながら思い出も作って頂けますので、グローバルな環境で語学力を伸ばしながら、アクティビティなども楽しみたい親子の方々におすすめのサービスです。

親子留学が選ばれる理由・ポイント

理由1

サポート

手厚いサービス・安心して留学できる環境

U-GAKUは多くの業者のような斡旋のエージェントではなく自社運営のプログラムや施設を提供しています。そのため、食事の提供や日本人スタッフが施設に滞在、現地の病院との提携など親子留学を安心して楽しんでいただけるよう自社運営だからこそできるサポートを提供しております。またプログラムにおいても英語を含めた留学中の目標を一緒に作り、より一人ひとりに合った充実した留学体験ができるようにしております。実際に留学に来ていただいてからは、英語の習得はもちろん、生活や遊びも含めた留学体験として、さまざまなカリキュラムからコンテンツ、アクティビティを柔軟に対応できるようそれぞれにあった形でスタッフや講師がサポートをいたします。

理由2

親子の成長

親子共にスキルアップできる

U-GAKUでは、自社運営のためグループレッスンからマンツーマンまで英語力のレベルに合わせたプランをカスタマイズしていただくことができ、親子共に語学力アップに基づいたプランを提供しております。（※プログラムの詳細は無料相談会にてご対応させていただきます。）
お子様だけでなく親御様自身も異文化を体験し、お子様の将来の可能性を広げながら、親御様も一緒に語学力を磨くチャンスとなります。

理由3

バカンス

短期留学も◎家族での楽しい思い出作りになる

1週間～留学をすることができます。また滞在施設のスタッフにお子様を預けていただけるサービスもあるため、普段子育てをしていると子ども優先でなかなか自分の時間が取れなかった親御様も買い物やマッサージ、ヨガなど日ごろの疲れを癒すリラックスタイムをお過ごしいただけます。また日本にいるときには中々とることのできなかったご自身の時間やお子様との家族の楽しい思い出作りにもなるため、英語のスキルアップと同時に充実した海外生活を実現できます。

実際に親子留学を利用した親・子の声

留学期間

10日間

参加

母と小学生の娘さんの参加

今回、U-GAKUさんで親子留学を初めて体験しましたが、親子ともに素晴らしい経験となりました。

目的は、娘が英語に対する抵抗感をなくし、発展途上国での生活を通じて成長すること、私自身も英語を学び直すことでした。授業内容は柔軟に調整可能で、途中からの授業内容の変更にも迅速に対応してもらえました。

フィリピン人の先生方は優しくフレンドリーで、娘も授業を休むことなく楽しんで出席してくれました。休日にはアイランドホッピングなど観光も満喫し、平日も自由時間が多く、旅行などの計画を立てやすかったです。また、日本人スタッフの常駐サポートが安心感を与えてくれました。

発展途上国特有の環境も不便な時もありましたが経験の一部としてプラスに感じています。観光と英語学習を両立でき、非常に満足のいく留学でした。

留学期間

2週間

参加

母と小学生の子供3名で参加

小学5年、3年、1年の親子(母子)留学に興味がありつつも多忙で調べる時間がない...という時にたまたまU-GAKUに出会い、そこからすごいスピード感で実現していただけました。

授業は個々のレベルに合わせた内容で、子どもたちも全枠出席！私は少し授業枠を減らしリモートワークしながら滞在しました。たくさんのアクティビティを宿のみんなで楽しめるところもU-GAKUの大きな魅力。アイランドホッピングをしにリゾート地へ行き、船の上でみんなで大声で歌ったり海にダイブしたり、船酔いした子をみんなで励ましたり...家族だけの滞在では経験できなかったことばかりです。

孤児院やバジャウ族が暮らす地域への訪問など、日本では経験できないようなことに触れる機会もありました。U-GAKUでのセブ滞在は、子どもたちにとっていろいろな世界を知る機会にもなったと思いますが、なにより私自身「行ってよかった」と心から思います。間違いなく人生の宝物となる時間でした。