留学したい人
海外で安全に生活するには?
こんな悩みに答えます。
結論から言うと、英語圏で最も治安のいい国はカナダです!
円安が続く今、カナダより人気の留学先は近くてリーズナブルなフィリピンもおすすめです。
この記事では、これから留学を考えている人が知っておくべき、安全に留学するためのポイントや留学先の治安情報の調べ方などを紹介していくので少しでも気になる方は最後まで読み進めてください。
安全に留学するためには?
絶対に役立つ!留学先の治安を調べる方法は?
世界的に治安のいい国ランキング
まずこの章では、世界的に治安のいい国についてランキング形式で紹介します。
こちらのランキングはCrime Index by Country 2023 Mid-Yearという犯罪指数をもとにしております。2023年時点での数値ではありますが、ここをもとに治安のいい国ついて確認することができます。
上位10ヵ国の中には、日本がランクインしています。日本は比較的治安のいい国であることがデータをみてもいえると思います。前年度には上位10カ国に、日本でも治安が良いと知られているスイスもランクインしています。
ランキングの上位10ヵ国は以下の表のとおりになっています。
▼犯罪率の少ない上位10ヵ国
ランキング | 国名 | 犯罪率 |
10 | スロベニア | 24.2 |
9 | シンガポール | 23.1 |
8 | 日本 | 22.9 |
7 | 香港 | 21.7 |
6 | アルメニア | 21.6 |
5 | オマーン | 19.6 |
4 | マン島 | 17.9 |
3 | 台湾 | 16.1 |
2 | アラブ首長国連邦 | 14.6 |
1 | カタール | 14.3 |
参照:Crime Index by Country 2023 Mid-Year
人気の留学先の治安は?
ここでは、人気のある留学先10か国について治安を基準にランキング形式で紹介していきます。順番に紹介していきますので、興味のある国についての治安をぜひ確認してみてください。
10位:アメリカ合衆国 犯罪率48.41%
10位はアメリカ合衆国です。
アメリカは世界各国からの留学生も多く、日本人留学生も多く留学している国なので安心なイメージを持っている人がいる反面、銃乱射事件だったり同時多発テロなどのイメージもあって安全性に不安を持っている人もいると思います。
結論から言うと、アメリカは治安はあまり良くない部類に入ります。ですが、アメリカは場所によって治安の良し悪しが変わるということを頭に入れておいて欲しいです。
よく言われているのは、都市部や観光地のエリアは比較的治安が良いということです。例えば、ニューヨークやロサンゼルス、ハワイのホノルルなどは治安が良い街の良い例です。
とはいえ、都市部や観光地でも近づいてはいけない危険なエリアはあります。以下は、危険なエリアとして知られている地域です。
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ラスベガスの一部エリア
ロサンゼルスの一部エリア
シカゴの一部エリア
デンバーの一部エリア
9位:イギリス 犯罪率46.62%
9位はイギリスです。
イギリスはヨーロッパの中でも比較的治安が良い国として知られていて、欧州他国に比べて安心して留学できる国となっています。
しかし、イギリスも全部が全部安心というわけではありません。
ロンドンなどの都市部は観光客も多いので比較的夜でも治安はいいですが、一本道を隔てたら雰囲気が一気に変わるエリアもあります。
監視カメラがいろんなところに設置されていますがそれでも、窃盗やスリ、最近ではレイプなどの怖い犯罪も発生率が増加しています。
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8位:アイルランド 犯罪率45.87%
8位はアイルランドです。
アイルランドは、ヨーロッパの中でも治安の良いエリアです。アイルランドはリフィー川という河川をはさんで北と南に分かれており、一般的に南地方のほうが安全で住みやすいと言われています。
ただし犯罪の発生件数を見ると日本の何十倍にものぼり、防犯意識が必要ないわけではありません。
危険な地域としては、ダブリンの繁華街(オコンネル通りやグラフトン通り・ギネスストア周辺等)やリムリック、キルデアが挙げられます。
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7位:オーストラリア 犯罪率44.83%
7位はオーストラリアです。
世界的にみても治安がよく安全とされています。世界で最も住みやすい都市ランキングでは4つの都市が10位以内にランクイン。
そして、シドニーとメルボルンに関しては世界で5番目と10番目に安全な都市にランクインしているほど世界的な評価が高いオーストラリアですが、やっぱり他の国と同様に、比較的治安が良いと言われている都市部では観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪が多発しています。
また夜になると昼とはまた違う雰囲気になると言われているのはメルボルンの繁華街。強盗や性犯罪、暴行などの犯罪が行われやすくなるとのことで夜間の外出には気をつける必要があります。
やはり日本に比べると犯罪件数なども多い印象ですが、留学するには十分治安の良い国であると言えます。
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6位:ニュージーランド 犯罪率44.61%
6位はニュージーランドです。
差別などの被害を受ける事が少ないと言う事で安心して渡航する人も多い国ですが、それもそのはずです。Global Peace Index では堂々の2位にランクインしています。記憶にも新しい事件として、2019年3月にクライストチャーチで発生したテロ事件があります。
ですが、それ以外はほとんど大きな犯罪は起きておらず治安も揺らいでいません。とはいえ、犯罪が全く起きない訳ではありません。
他国同様、車上荒らしやひったくりなどの犯罪が多く、性犯罪や違法薬物など犯罪に巻き込まれる可能性は十分にあります。
特に、オークランドやクライストチャーチなどの都市部では危機管理を高く持つ必要があります。
軽犯罪は多いとはいえども、凶悪な事件があまり発生しないということで他の国よりは治安はかなり良いといえそうです。
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5位:マルタ 犯罪率43.72%
5位はマルタです。
マルタは観光客の多いエリアなので、凶悪な犯罪はあまり起こりません。しかしそんな観光客を狙った窃盗やスリ、置き引きなどの軽犯罪は起こりやすいです。
夜でも出歩くことは可能ですが、一人歩きや暗い道はなるべく避けましょう。危険な地域としては、パーチャビルやアルバートタウンが挙げられます。
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4位:カナダ 犯罪率43.63%
4位はカナダです。
特に、トロントは世界で最も住みやすい都市ランキングで必ず上位にランクインするので、安心して留学出来る国として有名です。
最初に、カナダはアメリカとは違って銃社会ではありません。まずこの点だけでアメリカより治安は良いです。銃の規制はすごく厳しく、一般人の銃の所持は認められていないので銃による犯罪件数が少ないのが特徴です。
ただ、日本に比べると治安が良いかと言われるとそうでもありません。というのも、安心して留学させる事ができる国と言われているにも関わらず、犯罪発生率は日本の約5倍なのです。
これだけ銃の所持に厳しくても銃を使用した強盗や発砲事件などは発生しています。
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3位:フィリピン 犯罪率42.36%
3位はフィリピンです。
フィリピンの治安に関しては、危険なエリアに行かなければ治安はそこまで悪くない、そして、語学学校に行くのであれば比較的安全と言えます。
危険なエリアとしては、ミンダナオ島(危険度レベル3)などはイスラム過激派組織による事件がいまだに多発しているので危険です。近づかないようにしましょう。
また、麻薬に関しては非常に厳しく、大統領の支持のもと「麻薬捜査中であれば警察は人を殺しても罪にならない」となっています。その為、留学先で絶対に麻薬やドラッグに手を出すことのないようにしましょう。
しかしながら、語学学校に行くのであれば基本的に安全です。というのも、語学学校には必ずといっていいほど24時間体制のガードマンがいるからです。関係者以外は入れない仕様になっているので何かトラブルに巻き込まれる可能性はほぼゼロといっても過言ではないです。
そんなフィリピンで語学留学をしたい人におすすめなのがCebu Way Englishです。
授業自体も英語漬けになれるホームステイで安心して滞在できるだけでなく、徒歩1分のところにある日本人経営のサウナと提携しているため、留学生はサウナ入り放題です。留学しながらビジネス経験も積める、インターンシップ留学も実施しています。
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2位:日本 犯罪率22.24%
2位は日本です。
日本は各国と比べても比較的治安がいいという風にいえます。
もちろん、スリや置き引きが必ずしもないとはいえません。ただ、例えば飲食店で物を置いて席を確保しても盗まれる確率は低いです。
犯罪がないから安心していいとはいえませんが、トラブルに巻き込まれる確率は低いので基本的には安全といえます。
そんな日本で外国人率が多い地域である沖縄の北谷、北海道のニセコで開催されている 国内留学 は、これから交換留学やワーホリへ行く前の方たちが多く参加しているので、本番の留学前に英語力を少しでも伸ばしたい方は、オンライン面談をお申し込みください。
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1位:アラブ首長国連邦 犯罪率14.87%
1位はアラブ首長国連邦です。
2位の日本との犯罪率と比較しても数値的にはかなり低いといえるでしょう。富裕層が集まるだけあって、犯罪率はそこまで高くはないです。
ただ、地域によっては犯罪に巻き込まれることも大いにあります。犯罪率の低さが世界一だからといって安心してはなりません。
自分の身を守るためにも最低限の当たり前は遵守して犯罪に巻き込まれないように心がけていきましょう。
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安全に留学するためには?
ここでは、安全に留学するためのポイントを以下の7つご紹介していきます。
・貴重品は常に身につける
・現金はなるべく何箇所かに分けて管理
・危険なエリアには行かない
・知らない人についていかない
・お酒の飲む量は適度に
・物で席を確保しない
一つ一つ見ていきましょう!
日本にいる感覚で生活しない
日本は、夜11時、12時になっても女性が平気で外を歩ける治安の良さがありますが、正直いって海外は全く違います。
暗闇を利用して様々な悪事が行われたり、『昼間は安全』といわれている場所や『観光スポット』でも用心が必要ですし、日本の感覚で外を出歩くと様々なトラブルに巻き込まれることがあります。
例えば男性の場合ですと、ズボンの後ろポケットに財布を入れて盗まれたり、電車やバスでスマホを使っているとドアが閉まる瞬間に取られたり、女性の場合ですとショルダーバックを斜めに掛けないことで引ったくりにあったり、バックパックを隣の席に置いた瞬間に置き引きにあったりなど様々な事件が報告されています。
その他にも強姦被害は日本政府が斡旋している留学でも報告されており、ホームステイなど留学生の主な滞在先での報告も複数あるので注意が必要です。
貴重品は常に身につける
留学だからという特別な話ではないですが、財布やパスポートなどの貴重品は絶対に自分がすぐ確認できるように肌身離さず持つようにしましょう。
治安の悪いエリアや観光名所などのエリアでは、常にスリやひったくりと隣り合わせです。
少しでも肌身から離したら盗られるくらいに思っている方が良いです。
現金はなるべく何箇所かに分けて管理
現金は、1箇所にまとめて持つのではなく何箇所かに分けて管理しましょう。
これを実はあまりやっている人がいないのですが、これを機に絶対にやっておいた方が良いです。要は、財布をスリに盗られてしまった時に被害を最小限にすることができます。
大半の人みたいに現金を1箇所にまとめただけだと、スリに遭ったら現金もカードもなくなりどうしようもなくなってしまいますが、何箇所かに分けておく事でなんとか一命を取り留めるなんて事になるかもしれません。
財布だけにクレジットカードや現金をまとめずに分けておくというのはやっておいて損はしません。
危険なエリアには行かない
これも当たり前にはなりますが、危ないと言われているエリアには行かないことです。
ただ、危ないエリアが分かっていない人もいることでしょう。留学するのであれば、留学する土地のことについてたくさん調べておくべきです。
行ってはいけないエリアやお店、人通りが少なくなるエリアなどはネットでも調べられるでしょうし、現地の人に聞くのも有効な手段のひとつです。
危ないエリアに知らぬ間に立ち入って危険な目にあう前に、事前下調べは入念に行いましょう。
知らない人についていかない
そしてこれも当たり前のことではありますが、知らない人についていかないようにしましょう。
しかし、海外だとついていく人が多い傾向もあります。英語力の問題で理解が曖昧なのか、相手の気迫やトーク力に負けてしまうということが考えられそうです。
私の経験上ですが、日本語がうまい知らない人は信用しない方が良いです。高い店に連れていかれるか何か買わされるか、理不尽な請求をされることが稀にあります。
異国の地だからと油断せずに行動するように心がけましょう。
お酒の飲む量は適度に
次に、お酒の飲み過ぎに気をつけましょう。これは日本でも言えることなのですが、酔っ払いは犯罪者にとって標的になりがちです。
日本でも危険ですが、海外ではもっと気をつけるようにしましょう。
海外では飲み物の中に睡眠薬を混入して、強盗やレイプなどという犯罪が当たり前のように行われています。
海外に行って浮かれ気分になり、ついついお酒を飲みすぎてしまった…気付いたらカバンも何もかも無くなっていたという最悪の状況にならないように、お酒の限度を守りましょう。
物で席を確保しない
治安の良い日本独特の文化でもある「物で席を確保」すること。ついついやってしまいがちなのですが、海外では絶対に物を置いて席を取る行動をしないでください。これに関しては日本人はかなり平和ボケしてる部分があります。
「カフェで一人作業している時にトイレに行きたくなったのでそのまま荷物を置いてトイレへ…」
確実に紛失します。荷物を置いたままその場を離れたら、その荷物はあっという間になくなります。
留学先で犯罪に巻き込まれないようにする為の安全対策は「常に私物は肌身離さず持つようにする」のがキーワードですね。
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絶対に役立つ!留学先の治安情報を調べる方法は?
このパートでは、留学席の治安情報について説明していきます。以下の6つの情報収集の方法を説明するので、自分にあった調べ方をぜひ見つけてください。
・たびレジ
・NHKワールドのラジオ日本
・オンライン残留届
・現地のニュース
・TwitterなどのSNS
外務省のサイト(外務省海外安全ホームページ)
まずは外務省のサイトで情報収集する方法です。(外務省海外安全ホームページ)
情報源が外務省という事で非常に情報信頼度がとても高いです。確認の仕方も簡単です。
地図の中から自分が留学する場所やしたい場所を探し、危険度や新型コロナウイルスの感染症危険情報まで把握することができます。
スマホのアプリから確認することができるので、留学前にも日頃から確認するのにもおすすめです。
たびレジ
たびレジとは留学先を登録しておくと、その地域の安全情報を随時メールで知らせてくれるサービスです。外務省が提供しているサービスなので、情報の信頼度は抜群です。
英語がなかなか分からない人でも、日本語で正確な情報を手に入れられるので安心です。
また「外務省 海外安全アプリ」では海外安全ホームページで公開している治安情報を、アプリからチェックできます。
NHKワールドのラジオ日本
次に、移動中などでも安全情報を常に確認したい!って人に向いているのが、NHKワールドのラジオ日本です。
文字ではなく音で聞くことができるので、運転中でも隙間時間でもチェックすることができて便利です。情報の更新も頻繁に行われているので、最新情報を得ることができます。
スマホアプリから聞くことができるので、事前にインストールしておくとよいでしょう。
オンライン残留届
オンライン在留届とは、外務省が提供する電子で提出できる在留届のことで、「私はいま海外に滞在しています」ということを知らせる、住民票のようなものです。
海外に3ヶ月以上の滞在をする人は、在留届の提出が義務付けられています。届けを出すことで、その国の最新情報をすぐに受け取ることが可能です。
また旅先でのトラブル時に対応サポートなども受けることができます。
特に治安が不安定なエリアに長期留学する人は、提出しておくようにしましょう。
現地のニュース
留学先で事件や事故が起きたとき、情報の鮮度が最も高いのは現地ニュースです。
英語や現地語を理解できるスキルが必要ですが、滞在国の情勢を知ることはとても大切です。
留学先で事件や事故が起きたときは、まず現地ニュースをチェックしてみてください。現地ニュースに関しては、各国の大使館がSNSや公式サイトを通じて発信したり、現地の情報メディアのSNSや公式サイト等で見られます。まずは、現地のメディアをフォローしてみるのがおすすめです。
TwitterなどのSNS
TwitterなどSNSでは、現地に住んでいる人や留学生が情報提供していることが多いです。インターネットに接続できれば、最も早く情報を入手できるといえるでしょう。
しかしSNSに載っている情報は匿名なことが多く、あまり信頼できるものではありません。
SNSでニュース等の存在をキャッチアップしたら、テレビニュース等の信頼度の高いメディア媒体できちんと詳細を調べるようにするのがおすすめです。
→短期国内留学という選択 – 国内留学ならU-GAKU(ユーガク)
まとめ
海外留学で安全に生活するには危機感持つこと、情報を得ることなどが大事
ここまで海外留学先を選ぶときに役立つような治安のいい国についてご紹介しました。
とはいえ、治安のいい国が必ずしも安全とはいえません。治安のいい国はあくまでも客観的なデータで他国と比較したものだからです。
いずれの国に留学するとしても、安全に生活をするには常に危機感をもって行動すること、そして、周りの情報を収集して環境を把握しておくことが非常に重要になってきます。
日本と比べて治安のいい国はなかなかない
ここまで様々な側面から治安のいい国について紹介してきました。日本がいかに治安のいい国であるかが伝わったかと思います。
ランキングでも分かるように日本のように治安のいい国というのはなかなかありません。そうなれば、国内で留学をすることで治安の面も担保しつつ、英語も身につけられるということで国内留学も検討の選択肢のひとつになりうるのではないでしょうか。
国内留学という手段がある
治安のいい国とされる日本国内で実は留学するという手段を選べます。それが国内留学です。国内留学とは、国内で行われる英語学習のための短期プログラムです。短期集中で1週間から3ヶ月のプランで、海外留学のように英語学習を効率的に行います。
同じ目的をもった仲間たちと共同生活をして交流したり、外国人とも国際交流できたりします。
英語力の向上はもちろんのこと、非日常な環境での暮らしや人との出会いなど新しい気づきも得られるところが、通学やオンライン英会話と異なります。
また、家など普段の環境だとどうしても怠けがちな方は環境を変えて集中的に英語学習ができる点も国内留学の良い点です。
国内留学でもU-GAKUがおすすめ
今回、治安をテーマに治安のいい国について紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか。たくさんのことをお伝えしてきたものの、正直、まだ実感のわかない人もいるかもしれません。
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