U-GAKUのEnglish campが
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滞在中は国際色豊かな外国人講師や日本人スタッフと一緒に生活をします。日常生活の中で自然と英語を使う環境が整っており、授業以外の時間でも実践的な英会話を学ぶことができます。食事やアクティビティ、何気ない会話を通じて、活きた英語表現が身につきます。
また各キャンプは最大20名以下の少人数で開催され、スタッフや外国人講師の目が届く範囲でサポートするため、初めてのお子様同士でも溶け込みやすい環境を提供しています。英語に触れる学習の機会も1週間で30時間としっかりと提供していきます。
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英語キャンプは、単なる英語学習の場ではなく、異文化に触れながら、視野を広げる貴重な体験の場です。海外キャンプ(セブ)では、現地の人々との交流やローカルな文化体験を通じて、日本とは異なる価値観を学びます。
国内キャンプ(沖縄・その他)でも、外国人講師や異文化を学ぶプログラムを通じて、世界を身近に感じられる環境を提供。
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英語キャンプでは、料理や野菜の収穫などの実践的なアクティビティを通じて、仲間と協力する力を育みます。講師と一緒に料理を作ったり、子どもたちだけで役割を分担して調理したりすることで、自然と英語でのやりとりが増え、実践的なコミュニケーション力が身につきます。 また、消極的な子も役割を持つことで、自然と周囲と関わるきっかけが生まれます。英語を使いながら協力する楽しさを実感し、自信につながる経験ができる環境です。
学習やアクティビティに集中できる環境を整えるため、スマホやゲームなどの電子機器の利用については制限を設ける場合がございます。ただし、固定的なルールは設けておらず、親御様のご意向に応じて柔軟に対応いたします。その中で、子どもたちは自然の中で過ごし、仲間と直接コミュニケーションを取る大切さを学んでいきます。
English Campをきっかけに、初めて親元を離れるお子様も少なくありません。そこで、保護者の皆様に安心していただけるよう、キャンプ期間中の様子をオープンチャットを通じて、毎日1回、写真付きで共有いたします。離れていても、お子様の成長や楽しんでいる様子をリアルタイムで確認できるため、安心してお任せいただけます。
英語キャンプ中に学校の宿題が疎かになってしまうのでは…と心配される保護者の方の不安を解消するために、キャンプ中に「宿題タイム」を設け、学習をしっかりサポートします!「家ではなかなか宿題をやらない…」というお子様も、スケジュールに時間を組むことで日本人スタッフ、仲間と一緒に取り組むことができます。また、授業で分からなかったことや英語の疑問にも、日本人スタッフがしっかり対応するので安心です。
ホームステイ型で共同生活
英語レッスンの主体はマンツーマンレッスン
アクティビティはアイランドホッピングなどの自然体験
安全に貧困地域(スラム)訪問などで異文化体験
外国人講師とホームステイ型で共同生活
外国人とのコミュニケーションを通して国際感覚を養う
英語で自分の出店したいお店を考える!
沖縄の自然と文化を活かしたアクティビティ
外国人講師と日常から学ぶ英語体験
外国人と英語で無農薬の農業体験
実践的に英語で食材を購入、
英語のレシピで自分たちでクッキング
東京から電車で2.5時間の好アクセス
英語が苦手な子どもでも大丈夫ですか?
はい、英語が苦手な子どもでも楽しみながら学べるプログラムです。
クラスは年齢別にわかれてますか?
クラスを分ける場合は年齢別ではなく英語力別に分けて実施させていただきます。
安全面はどのように対策されていますか?災害や緊急時の備えはあるのでしょうか?
日本人スタッフが同じ施設に滞在し、安全面を最優先に考え運営いたします。緊急時には速やかに対応可能な体制が整っていますので、安心してご参加いただけます。
施設には何名の外国人が滞在していますか?
申込の人数により多少前後する予定ですが20名の場合4〜5名の外国人が一緒に滞在します。
リピーター割引はありますか?
はい、ご用意しています。リピーターは表示価格より3万円OFFでEnglish camp、国内留学、フィリピン留学へお申し込み可能です。
プログラム中の英語レッスン時間と内容の詳細は?
1週間の滞在で約30時間の英語レッスンが組まれているキャンプが多く、授業以外でも効率的に英語に触れ続ける日常生活環境が構築されています。アクティビティや食事中の会話も英語主体で行われ、自然な言語習得が期待できます。
電子機器の利用を制限とありますが、緊急時には連絡が取れるのでしょうか?
はい、緊急時には必ず連絡が取れる体制を整えております。
キャンプ期間中は、お子さまの集中力や対人コミュニケーションを重視し、スマートフォンやタブレットなどの電子機器の利用を一部制限していますが、緊急時には現地スタッフが保護者様と迅速に連絡を取れるよう、24時間体制の緊急連絡手段を確保しています。
キャンプ中の持ち物や服装で気をつけることは?
農業体験に参加することがあるため、動きやすい服装・帽子・日焼け止めなどを推奨します。セブや沖縄では夏場の暑さ対策、長野・徳島では朝夕の冷え対策も必要です。
授業についていけなかったり、ホームシックになったら?
少人数制のレッスンで、レベルに合ったクラスに配属されるため、英語初心者でも安心して取り組めます。万が一のホームシックにも、スタッフが面談やケアを行い、必要に応じて保護者と連携してフォローいたします。
うちの子は人見知りで友達ができるか心配です…。
多くの参加者が1人での参加です。初日は緊張していても、アクティビティやチームワークを通して自然と打ち解けていきます。スタッフがさりげなく橋渡しをしたり、グループ構成にも配慮しているので、安心してお任せください。