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英語を話すことが怖くなくなった。沖縄で見つけた「伝える勇気」

最初は「友達ができるかな」「授業についていけるかな」と不安でした。でも、話しかけてくれたり助けてくれたりする仲間のおかげで、すぐに安心して過ごせるようになりました。完璧じゃなくても伝わることの嬉しさを知り、英語が少しずつ楽しく感じられるようになりました。

 

名前: R.Aさん
年齢・属性: 高校2年生
参加プログラム: 沖縄留学
期間: 4週間
参加時の英語力: 英検準2級

 

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参加前の気持ち

留学前は、友達ができるか不安で、土日や授業終わりに何をしようかと心配していました。また、授業についていけるかどうかも不安でした。

しかし、初日から周りの人が優しく話しかけてくれたり、困っているときに助けてくれたりして安心できました。先生方も一人ひとりに丁寧に教えてくださり、理解できるまでサポートしてくれたので、安心して授業に参加できました。

プログラム中の体験で印象に残っていること

平日の朝昼夜は基本的に自炊をして過ごしました。家でもたまに料理をしていたので大変ではなく、みんなで協力して楽しく過ごせました。週に一度はみんなで夜ご飯を食べに行くこともありました。

朝ごはんをパンと一緒に海沿いで食べる時間はとても気持ちよく、仲の良い子の卒業や新しい子の歓迎で焼肉を食べに行ったことも良い思い出です。食事を通して仲が深まり、たくさんの思い出ができました。

成長、得られたこと

留学中に「知らない単語や表現があっても、まずは伝えようとする気持ちが大切」だと学びました。最初は語彙力に不安がありましたが、ジェスチャーを使ったり簡単な単語を組み合わせたりして伝えてみると、思っていた以上に通じることが多く、自信につながりました。

また、わからない言葉をそのままにせず、先生や友達に「どういう意味?」と聞けるようになりました。そのおかげで、単語の意味だけでなく使い方やニュアンスまで学ぶことができました。

これから参加する人へのメッセージ

U-GAKUでの経験を通して、英語に対する苦手意識が少しずつなくなりました。完璧に話せなくても気持ちは伝わるとわかってから、英語を話すのが楽しくなりました。将来は海外に行って、現地の人や留学生と関わりながら、いろんな文化や価値観に触れてみたいです。英語は「勉強」ではなく「人とつながる手段」だと感じたこの経験を、これからも大切にしていきたいです。

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