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フィリピン入国・ビザガイド|SSP・ACR I-Card・延長手続き

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Kayoko|U-GAKU編集部

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相談者

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セブ島で留学してみたいと思っています。
でも、ビザや手続きが複雑そうで、何から確認すればいいのか分かりません…。
スタッフ

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そんな不安をお持ちの方へ。
フィリピンのセブ島は日本からのアクセスも良く、語学留学先として非常に人気が高いため、留学初心者の方にも挑戦しやすいエリアです。

【結論】セブ島留学は初心者でも安心して始められる

セブ島留学は、ビザや手続きを正しく理解しておけば、初めての留学でも安心してスタートできます。

語学学校でしっかり英語を学びながら、多国籍の留学生やフィリピンならではの文化に触れられる点も、セブ島留学ならではの魅力です。

この記事では、セブ島留学で必要なSSPやACR I-Card、ビザ延長の手続きや注意点などを丁寧に解説していきます。少しでも興味がございましたら、ぜひ最後まで読んでみてください!

editこの記事でわかること

  • SSP
  • ACR I-Card
  • ビザ延長
  • ビザを延長し忘れたら?オーバーステイ罰金と対処法
  • まとめ

SSP

SSP(Special Study Permit)とは

SSPとは、外国人がフィリピンの語学学校で勉強するために必要な特別就学許可証です。観光ビザだけでは学校に通えないため、留学生全員に取得義務がある制度です。たとえ1週間の短期留学でも必要になる点が大きな特徴で、留学経験者からも「思ったより費用がかかるポイントだった」とよく聞かれます。

取得方法

申請は基本的に語学学校が代行してくれるため、学生自身で移民局に出向く必要はありません。

必要なのは以下のもの:

  • パスポートコピー
  • 証明写真(3ヶ月以内)
  • 申請費用(約7,000〜8,000ペソ)

セブでは9週間以上の留学の場合、帰国便の航空券コピーが追加で求められることもあります。学校によって必要書類や費用に差があるため、申し込み前に確認するのがおすすめです。

新SSPの変更点は?

2023年以降、SSP E-Card(電子カード)の導入や費用の増加など、大きな変更がありました。特に9週間以上滞在する学生はACR I-Cardと併せて2種類のカードが必要になるため、追加費用がかかります。

具体的には以下の変更が追加されました。

SSP E-CARDの新設

  • 従来の紙のSSPに加え、全学生対象で SSP E-CARD の取得が必須になりました。
  • 費用:約4,000ペソ
  • 有効期限:1年間
  • 9週間以上の留学生は、従来の ACR I-Card と合わせて 2種類のカード が必要になります。

SSPの有効期間が留学期間に応じて変わる

  • これまでは、短期・長期に関わらず 最長6ヶ月 のSSPを発行。
  • 新制度では、留学予定期間に合わせて発行されます。
    • 1週間の留学 → 1週間分のSSP
    • 6ヶ月の留学 → 6ヶ月分のSSP
    • 10ヶ月の留学 → 6ヶ月分+4ヶ月分(追加で再申請)

途中での学校変更・留学延長

  • 学校を変更した場合は、旧SSPは無効 → 新しい学校で再申請が必要。
  • 留学期間延長の場合も、再申請+追加費用(約6,800ペソ)が発生。

費用負担の増加

  • 従来:SSP申請費用 約6,800ペソ
  • 新制度:SSP E-CARD 4,000ペソの追加で 合計 約10,800ペソ
  • 特に短期留学者には負担増となります。

目的

  • フィリピン移民局による学生管理の強化
  • 適切な留学期間・滞在状況の把握
  • 学生・学校双方の手続きを透明化

短期留学でも出費が増えるため、事前に費用を確認しておくことが重要です。中には「予算オーバーで生活費が削られた」という学生もいるので注意しましょう。

ACR I-Card

 ACR I-Card(TVV)とは

ACR I-Cardは、60日以上フィリピンに滞在する外国人に義務付けられている外国人登録証です。ICチップ付きのカードで、留学生や観光客を含めた滞在者の管理に使われます。日本で言えば在留カードのような位置付けで、身分証明として使えるケースもあります。

取得方法

通常は2回目のビザ延長時に学校が一緒に申請してくれます。必要なのは:

  • パスポート
  • 証明写真(白背景)
  • 申請費用(約3,500〜4,500ペソ)

発行までに数週間かかるため、帰国までにカードが手元に届かないケースもあります。その場合は「申請中の控え」を携帯していれば問題ありません。心配なら学校スタッフに確認しておきましょう。

PRAカードとの違い

ACR I-Cardとよく混同されるのがPRAカード(退職庁カード)です。これはリタイアメントビザを持つ人向けのカードで、短期留学の学生が取得する必要はありません。混同しないよう注意してください。

ビザ延長

フィリピンの観光ビザとは?

日本人は30日間ビザなしで滞在可能です。その後も留学を続ける場合は「観光ビザ(9A)」へ切り替え、延長手続きを行う必要があります。つまり「SSPだけ」では留学を継続できない点に注意しましょう。

ビザの種類は滞在期間により変わる

  • 30日以内:ビザ不要
  • 31日〜59日:観光ビザへ延長
  • 60日以上:観光ビザ延長+ACR I-Cardが必須

最長で36ヶ月(3年間)まで延長可能ですが、6ヶ月以上滞在する場合はECC(出国許可証)の取得も必要になります。ECCは申請から数日かかるため、帰国直前ではなく余裕を持って準備することが大切です。

ビザ延長の手続き方法

延長手続きはセブ市内の移民局(BIオフィス)で行えます。多くの場合、学校がまとめて代行してくれるので心配は不要ですが、費用は現地で学生が支払います。延長費用は回数や期間により異なり、例として2回目の延長ではACR I-Card込みで約8,500ペソが目安です。延長のたびに手数料も発生するため、長期留学ほど総額は大きくなることを覚えておきましょう

ビザを延長し忘れたら?オーバーステイ罰金と対処法

オーバーステイの罰金額と計算方法

もしビザ延長を忘れて滞在期間を超えてしまった場合、1日あたり数百ペソの罰金が発生します。例えば10日延長を忘れれば数千ペソ単位で支払うことになり、留学費用に大きく響きます。さらに延長を怠り続けると、入国管理局のブラックリストに載る可能性もあり、次回以降の入国に影響するリスクがあります。

罰金の支払い場所と手続きの流れ

罰金はフィリピンの移民局(BIオフィス)で支払います。延長申請と同時に清算する流れになり、パスポートや延長手続きの書類が必要です。空港での支払いを求められるケースもありますが、事前に清算しておくのが安心です。万が一空港で指摘された場合、搭乗に遅れる可能性があるため注意しましょう。

再発防止のためのビザ延長管理のコツ

  • パスポートの入国スタンプを確認して期限を把握する
  • 学校スタッフに延長時期を相談する
  • カレンダーやリマインダーで期限管理を徹底

「うっかり延長忘れ」は意外と多いので、最初から学校に任せてしまうのが一番安心です。特に初めての留学では制度が複雑に感じるため、自己管理と学校スタッフのサポートを両立することが大切です。

【まとめ】セブ島留学は準備次第で充実度アップ!

いかがでしたでしょうか?
今回の記事では、セブ島留学に必要なSSPやACR I-Card、ビザ延長の仕組みや注意点などを詳しくご紹介しました。

セブ島留学では、少し複雑に感じる手続きもありますが、事前に理解しておけば安心して勉強に集中できます。特に長期滞在を予定している方は、ECCの取得やオーバーステイ罰金なども意識しておくと安心です。
セブ島留学は、語学力向上だけでなく、多国籍の仲間との出会いや現地ならではのアクティビティを通じて、人生の財産になる経験ができるのが大きな魅力です。しっかり準備をして渡航すれば、充実した留学生活を送れるでしょう。

海外で実践的に英語力を伸ばしたい方にとって、セブ島は最適な留学先のひとつです。

セブ島は英語環境が整った学習の理想地です。フィリピンの中でも治安が比較的安定しており、年間を通して温暖な気候で快適に過ごせます。美しい海やリゾートエリアに囲まれながら、日常生活の中で自然に英語を使うことができるため、実践的な語学力を伸ばしたい方に最適です。

さらに、欧米諸国や他の英語圏と比べて留学費用が抑えやすく、コストを重視する方にも魅力的です。多国籍の学生が集まるため、日本人だけの環境では得られない刺激を受けながら学ぶことができ、国際的なコミュニケーション能力も同時に磨けます。

セブ島での学びは、英語力向上だけでなく、海外生活への適応力や異文化理解を深める貴重な経験にもなります。

U-GAKUは、フィリピンセブ島にある語学学校で、自社運営により業界最安値を実現。高校生から社会人まで幅広い世代が在籍し、授業はもちろん、休日のアクティビティも充実しています。施設にはフィリピン人講師が滞在しており、授業以外でも日常的に英語に触れられる“英語漬け”の環境です。

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Kayoko|U-GAKU編集部

Kayoko|U-GAKU編集部

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4カ国留学&ヨーロッパをバックパックで一周した言語好き。 米4年制大学在学中に韓国・スペイン留学、フィリピンでインターンを経験。 現在はシカゴ大学大学院在学。 語学留学・ワーキングホリデー・国内留学ニセコまで、「学ぶ・働く・暮らす」を実体験した視点から、留学前に多くの人が不安に感じるポイントを実体験ベースで分かりやすく解説します。