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導入事例2:日本工業大学大学院様

英語のネイティブ講師から英語のコミュニケーション力とプレゼンテーションの基礎を養う14日間

■参加人数 11名+引率1名
■開催期間 13泊14日
■開催地  沖縄北谷
■年齢層  大学院生

いただいたオーダー:
外国感を味わいながら英語を定着させ、最終的には英語で自分の研究をプレゼンできるようになりたい

プログラム内容

1. 課題解決型学習を取り入れたグループレッスン

単語の学習や発音練習のみならず、ディベートや英語でのリサーチレッスンからプレゼンテーションの仕方まで時間ごとにテーマを決めたレッスンを行いました。最終日には留学の集大成として一人ひとり英語でのプレゼンテーションを披露してもらいました。

2. 合計55時間の英語学習、オンライン英会話

コミュニケーションやプレゼンテーションの基礎を学び、最終日のプレゼンテーションに向けてブラッシュアップし続けるために、一日6時間の英語学習でみっちり学習してもらいました。

3. 沖縄の定番スポットとマリンアクティビティを体験

休日にはひめゆりの塔や美ら海水族館を訪れ、ネイティブと一緒にマリンアクティビティやBBQを楽しんでいただきました。北谷の温暖な気候とアメリカ文化の影響を受けた街並みは、まるで海外にいるかのような感覚を味わえます。

体験談(生徒)

体験談(引率)

今回の英語研修参加者の共通の目標の一つは、「自信を持って英語を話せるようになること」です。参加した学生は、研修中、英語でしかコミュニケーションが取れない環境の中で、フレンドリーに接して下さる先生方から丁寧にご指導いただいたおかげで、着実に英語力を向上させました。また、最終クラスでは英語で4分程度のプレゼンも行い、自分の意見や思いを英語で伝えられる喜びや達成感を得ることができました。

コロナの感染も心配される状況でしたが、研修の前後にPCR検査を実施し、研修中も徹底した予防対策を講じたおかげで、一人もコロナに感染することなく、全員無事に研修を終えることができました。

参加した学生には、今回の経験を糧に、今後の人生でも、いろんなことに挑戦し続けてほしいと思います。